ドコモと直接契約を結ぶプレミアムなメディアと、独自の配信フォーマットにより、従来の広告とは全く異なる、広告効果とユーザー体験を両立させる配信を実現します。
掲載枠のドメインは100%お客様に開示します。そのため従来のDSPやアドネットワークとは異なり、ブランド毀損の心配はありません。また、提携メディアはドコモが審査を行った優良でプレミアムなメディアです。掲載面は今後も順次拡大予定です。 また配信先の設定はドメインからだけでなく、メディアのカテゴリからも指定が行えます。
ユーザーの体験に配慮した独自の配信方法により、顧客が必ず視認できる100%viewableのフォーマットで配信できます。そのため、高いCTRを実現できます。万が一、ユーザーが広告を嫌がった場合でも、2クリックでオプトアウトできるため、広告主様のブランド毀損となってしまうこともありません。
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配信先メディアの、月間PV数や平均入札額のほか、閲覧するユーザー層などのデータを見ることができます。またメディアのユーザーのプロフィール情報なども確認できるので、広告の配信設定を適切に行うための参考材料として扱えます。PMPを提供するCrossmediaだからこそ実現できる機能です。
ドコモが保有する約6,000万人の実データに基づく、多様なターゲティングが可能です。ドコモ契約者の属性や興味関心情報をもとに、商材と親和性の高いユーザーへリーチすることができます。
Crossmediaの管理画面は、お客様が簡単に画面操作ができるよう、直感的で洗練されたUI/UXを目指して日々取り組んでいます。業務が忙しく、広告運用に時間を割くことが難しい方でも安心してご利用になれます。
Crossmediaは、純広告や他のPMPサービスと比べると圧倒的に低単価で、クリック単価「¥50以下」での配信も可能です。限られた予算の中でも安心して運用を回すことができます。
新規ユーザーの集客をしないまま刈り取り偏重で広告運用を行っていると、広告を当てなくても購入する層、広告を当て続けてもCVしない無駄打ち層に二分され、全体のマーケティング施策効果は下がっていく傾向にあります。
認知をしていない層や、興味関心が低い層へのアプローチすることが、マーケティング施策の全体最適化につながることが、モニタリングの結果から分かりました。
独自の配信フォーマットにより非認知、興味関心が低いユーザーの態度変容を起こし、効率的に新規ユーザーを広告主様のサイトに集客します。
新規ユーザーを集客することで、現在実施されている施策間のリーチ重複も軽減でき、マーケティング施策の全体最適化を図ります。
ドコモが独自に開拓したプレミアムなメディアに掲載できます。ブランディング/ダイレクトレスポンスいずれの用途にもご利用いただけます。提携メディアは今後も順次拡大予定です。